先日の全国の読者調査では、
1年間にいや1ヵ月だったかなぁ。
1冊の本を読むのは40%位になっちゃって
情報はスマホとかパソコンとかそういったタブレットデバイスに変わっちゃっているけど
改めてここで1冊の本を手に取ってみた
ユニクロ
面白い本でしたね。
ページをめくる手が止まらなかった。
ストーリーやあらすじそんなことはさておき、
本を読む時ってどうしてますか?
きれいに読んでいる人が大半だと思いますけど
良い文章や良いページはめちゃくちゃ折ます。
ドッグイヤーします。
行間に文字を書いたり
色ペンで線を引いたり
自分のものとするために
自身のストーリーと照らし合わせて読みます
最後にちょっとしたよかった。
メッセージを書き写し。
これを読み返しながら、自分の行動へ移す。
これが自分の本の読み方。
この本は
何回読んでもいいと思いましたね
結局世の中売り上げとか利益を取った人が
賞賛されてるけど、
どうなのかなぁって思いますよね
だってそんなに簡単にうまくいかないんですよ
この本には
うまくいっていない
ユニクロのことが書いてある
このユニクロって会社だって失敗の連続連続で
本当にうまくいかない中で、
みんな生きているんだから
なんだろうなぁ。
ある意味それが普通なのかもしれません
うまくいかなくったていいんです
世の中のマスコミとかYouTubeも全てうまくいったとばっかり生かされているから、
あんまりそっちに目を向ける必要はないと思いますよ。
失敗して当然が この本にも書かれてますよ。
だからやり続ける
失敗してもやり続ける
失敗する また やる
そして決めました。
自分でやりたいこともう一度行動に移す
早速 アクション