新年早々新しいことに挑む
その翌日
大晦日
就寝につくが目が覚めると、深夜2時過ぎ
ここからもう寝ることができなくなってしまった
翌日 行うことが、頭の中でいっぱいで
もう寝ることができない
家を出発する時間は7時
それまでに、自分の身の回りのことをやらなければ
自宅から
その場所に移動するにはおよそ 車で2時間
道路も乾いていたのでスムーズに進めた
何を行うか！ 祭事の参加
祭員として
なぜ新しい事に挑むか？
やろうかと思ったか？
神社のご指導していただいている先生の方に
もう少しきちんとした心でやりなさいとそんな
お言葉を昨年いただいたからでございます
確かにその通り。
16年間経っているのだから。
参加する側から、祭司を行う側にまわる
見ていると、やるのとでは大違い
緊張感とかなりのプレッシャー
プレッシャーというか、間違えたらどうしよう
失礼に当たらないか。
そんなことが頭の中でぐるぐる回っていた。
だから、前の日の夜は寝れなかったょ
無事祭事も終わり
諸先輩方の無事終わってよかったなと言う
その言葉でほっとしました
緊張感で喉がカラカラだったので
帰えり道
コンビニに寄ってなんだか
不思議なお水みたいなお茶なんだろうか。
これを飲んでみた。
レモングラスティー
んー😐
これはねー、生姜汁ですか？
あまり好き嫌いは無いけど、
これはちょっと
明日にまで持ち越してしまいそうな飲み物だ
そんなわけで、本日元旦無事終わりよかった。
ありがとうございます。
歳を重ねて、今年53歳。新しいことに挑むということは、ほんと極度の緊張感プレッシャーを感じる。
なかなかこの年になって、プレッシャーを感じることも少なくなってきているから、ある意味、新鮮だ
学ぶということは、ある意味よちよち歩きの赤ちゃんみたいなものだ
だからこそ、素直な心で入れるのかなと感じました
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