北海道トライアスロン

今年も北海道トライアスロン無事大会予定終了しました。
大会に携わったボランティア関係者の方々、また完走された方、完走できなかった方、応援の方、すべての方々お疲れ様でした。
昨年この大会を見て、今年の2024年にエントリーしようと思った自分だけど、
いろいろな諸事情このままじゃ無理があると言うことでエントリーしませんでしたできませんでした
心の迷いがあれば、絶対良くない結果を招きそうだったので
それはそれで正解だと思っております

当日の洞爺湖の湖面は綺麗でした。

太陽もサンサンと照り。気温は7時の時点で25度

トライアスロンと言う競技は泳いで、自転車そしてラン

とてつもなく過酷だと思います。

自分も昨年51.5キロと言う距離を完走しましたが、ほんとにきつかった。

完走してみてわかった事は見える景色は違っても

心の中の見える景色が全く違うと言うなんだろうなぁ。

得られた事は

全てに対してある意味落とし込める力があるというか

そんな自分の中では、意味ある競技です

朝7時洞爺湖に向けてスイムがスタート

洞爺湖を2キロ泳ぎます

結構 湖面を見ていると、

波が高いなぁと思ってたんですけど

スイムを見ているポイントは、1本目泳いだ後

一度陸に上がり給水するポイントで見ておりました

スイムから上がってくる選手

昨年も同じポイントで見ていたんですけど、

昨年より今年の方が棄権する人、

また1周してスキップ

スイムを完走しないでバイクに移る人が非常に多く感じられました

泳いだ方のお話しでは、

沖の湖面の波の高さが高いみたいで、クロールで泳いでいると、

呼吸の時に波が襲いかかってくるそうです

かなり過酷なスイムだったと思います

皆さんスイムアップした後は、

バイクトランジットでバイクで、

今度は90キロもしくは130キロのバイクに移っていきました

その間7時間ぐらいあるので、

お店に戻りお仕事して午後3時過ぎにまた洞爺湖に戻ってきました

もう午後3時過ぎになると、ラン部門なので

ゴール間際で仲間たちを応援です📣

この時の気温で15時で気温は30度

湖面近くなので風が結構涼しいんですけど、

走っている人にとってはそんなことを関係なく体に焼き付けるような灼熱の太陽

仲間たちのゴールを見届けて

来年のこの7月末から8月お盆そして

トライアスロンに向けて予定を確認

タイトな時期だからこそ、タイトなスポーツかと

思い

練習再開です🎵

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ABOUTこの記事をかいた人

北海道伊達にある、レストランこだまの店長です。 創業46年、国道37号線でおいしい料理を作っています! 通りがかりの際は、お気軽にお立ち寄りください