日めくりカレンダー 

なにげに貼ってある数字の羅列、260

毎朝仕事始めに1枚のカレンダー、
自分で作ったカウントダウンカレンダーを
ペラリと1枚
めくり上げる
これは、自分の中で3年と期間を決めて
何が起きようとも仕事をやり続ける。
そんなことで始めた日めくりカレンダーだ。
何が起きようとも仕事をやり続けるって
当たり前なのかもしれないが、
当たり前じゃない位。
辛い時期にこれを始めた。
どうしようもないくらい
どうしようもない時期に、
これを始めたのだ
そう
苦しい時に始めたからこそ、
今でもやり続けていると思う。
期間を決めて
いまなら簡単にスマホのアプリケーションで
3年まであと何日って出てくる
アプリなんてそこら辺にいっぱい転がっている
もちろん、自分の日めくりが間違ってる時もあるので、
定期的にアプリでチェックしている
数字を合わがる
ガー
やっぱりねーアナログの1枚ずつめくって
実感する。
これに勝るものはないよ。
そうあの日、何があっても、
仕事を辞めなきいって決めたんだ
何があっても仕事を辞めたいって
しつこいかもしれないけど、
自分で決めたことをやり続けるって
しんどくて辛いときにね。
自営業はサラリーでは、ないから
だって見えないゴールの中でみんな仕事したり
日常生活を送っている
親の介護している人もそうだろうしね
うちも父の介護をしていたからよくわかるょ
すべての人々が
いろいろな葛藤の中で、
こんな日めくりカレンダーを
めくっているんじゃないのかなあ。
人生なんて、不連続の連続
うまくいかないことばかり。
その中でどうやって強みを見つけるか、
これが人生の醍醐味
世の中うまくいっている人に光が当たる
だから
自分のうまくいってない事とこの力の差、
解離が自分を苦しめる
人と比べる事は無い。
自分の目標と比べてそれを達成させればいいだけ
他人の成功 何かなんか関係ないんだよ。
自分の自分の目標で生きるべき
はい
ちょっと
語ってみたょ
本日も寒いけどスタートだ

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ABOUTこの記事をかいた人

北海道伊達にある、レストランこだまの店長です。 創業46年、国道37号線でおいしい料理を作っています! 通りがかりの際は、お気軽にお立ち寄りください